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縄文時代・竪穴式住居(第2号)
縄文庵建立記録


著者は縄文人の生活を研究・体験する為に
竪穴式住居を私費にて建立した

場所は、長野県大峰高原、標高約1000m
時期は1989年(平成元年)
第1号住居に続き第2号を建立

四季を通じて、この住居に住み
気温の測定・必要な薪・
その他生活に必要な条件
などを観察記録した

第2号住居は第1号住居より小型である
名付けて、「縄文庵」

第1号住居の家主は縄文さん
(林清海氏・後述・プロフィールにて)
第2号住居の家主が著者である

 

 

 

 

 
住居の上に乗っているのは
萱葺きの職人さんと著者


完成した竪穴式住居
(第1号が右、第2号が左)

大峰高原、冬の住居での生活



著者

 
第1号住居から見る第2号住居

第2号住居 室内の様子
 



第2号住居の中の著者
囲炉裏は木曽の特製

 
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