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藤屋土産物店 中西康二氏の紹介
<中西康二(奈良井宿) プロフィール>
1936年 長野県上田市生まれ
父、兄が画家だった環境も影響して
子供時代から絵筆や彫刻に親しんだ。
中学卒業後、木工を習い始める。
中央大学経済学部卒業、
東京でサラリーマン生活を送った後、
昭和51年、父の実家である
中山道奈良井宿で手作りの店を開く。
からくり玩具をはじめ、土人形、土鈴、木版、
切り絵の葉書などオリジナル作品を制作し販売。
土鈴は二回、年賀切手の図案に採用された
(ねずみ年-2008年、巳年-2013年)。
2014年12月逝去。
以下は奈良井宿の藤屋製(藤屋土産物店)です。
制作・店主は中西康二氏
民宿「しまだ」(高さ280mm)
建物は奈良井宿に現存しています
2匹の犬を左右に移動させると
格子戸(千本格子)の
中側の障子が開くからくりで
中で宴会をしている人たちの様子が見え
2階にも楽しい様子がうかがえます
襖の絵も細密に描かれていて見事
部屋には灯りがともるようになっています
両脇につけられた白漆喰の袖うだつ
屋根の石など昔のまま
旅籠「越後屋」(高さ195mm)
建物は奈良井宿に現存しています
旅籠(はたご)とは
江戸時代、旅人を宿泊させ
食事を提供することを業とする家
二階を少しせり出した出梁(だしばり)造り
長くのびた軒の小屋根
庇(ひさし)をおさえた
猿頭(さるがしら)と呼ばれる
サン木など上手く造られている
戸は開かないが部屋には
灯りがともるようになっており
灯の明りで障子が色付く
からくり「もちつき兎」
95x50x180mm
兎が交互にキネを上げ下げして
餅をつきます
からくり「木挽き猿」
「ふるい猿」「蕎麦のし猿」
「蕎麦くい猿」(各、高さ80mm)
木を前挽鋸で切る動作
上体を左右に振って蕎麦粉をふるう動作
めん棒で蕎麦をのばす動作
大口をあけて蕎麦を食う動作
それぞれユーモアたっぷり
意匠登録番号、左から順に
491521・51-015548・491521・491522
からくり「びっくりねずみ」
高さ130mm
お婆さんが左(向って右)を見ると
銭箱の鼠が隠れ、
小箪笥からもう一匹の
鼠が顔を出す。
左を見ると小箪笥の鼠が隠れて
銭箱の鼠が顔を出す、愉快
からくり「ぱかぱか馬」
高さ180mm
木曽の若駒が前後に踊り
可愛い蹄のいい音がして
首に付けた鈴の音もする
十二支
子・丑・寅・卯・辰・巳・
午・未・申・酉・戌・亥
山の七つ子
製造終了品
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